薄毛になる原因を髪のメカニズムを知り探る

頭髪が薄くなる前に髪のメカニズムを知りましょう

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髪のメカニズム

髪のメカニズムが乱れると、異常脱毛、フケの大量発生、かゆみなど、いわゆる薄毛の兆候が現れます。
特に女性の場合は、毛が細くなって腰がいたくなったり、、 枝毛・切れ毛・裂け毛などの症候群に悩まされることになります。
無事に成長期を終え、休止期に入って自然に抜け落ちた髪は、女性の場合なら50~60センチと長いはずです。
ですが、髪のメカニズムが乱れているときは、成長期が極端に短くなることがあるので、このときの抜け毛は当然短くなります。
毛球が萎縮して細くなり、しかも長さ10センチほどしかない抜け毛が、抜け毛全体の3分の1以上を占めるようになったら、
明らかに危険信号です。

 

薄毛の原因については、ホルモンや脂質の作用によって血流が悪くなり、
栄養分や酸素が毛母細胞に十分に行き渡らなくなるためです。
ですが、これは、男性の薄毛の説明には有効でも、女性にそのまま適用するわけではありません。
女性に見られる諸症状は、むしろヘアケア商品に含まれる毒物に作用によるものが大きいのです。
つまり、①毒物が頭皮から皮内に入る→②毛母細胞に直接危害を加える→③毛母細胞の活動が鈍る
→④健康な髪の生産が妨げられる、という原理が考えられます。

 

「毒物が頭皮から入るなんて信じられない」 と思ってしまうかもしれませんが、皮膚はもともと頑丈にできているものです。
仮に皮膚が、強い紫外線や空気中に含まれるダイオキシン、
二酸化窒素んばどの毒物を簡単に体内に入れてしまうほど弱いものなら、私たちは長くこの世に生きてはいられません。
ですが、そんな丈夫な皮膚でさえ、長期・継続的に毒物の攻撃に耐えられないのです。
髪の毛は、人類の長い進化の過程で皮膚の表皮が変形してできたものです。